お稽古作品
「龍生会館」
花材 松竹梅
「新春を寿ぐ花」
2019
目黒雅叙園 十畝の間
花材 ハイビャクシン（ソナレ） 中菊 石化柳
「二間ある床の間にいけました」
2019 目黒雅叙園
十畝の間
花材 ハイビャクシン（ソナレ） 中菊
二間の床の間にいけました。記念にパチリ
2018
いけばな協会展出品作品
「新宿高島屋」」
花器 二重切
花材 山茱萸（さんしゅゆ）椿
「二重立ち昇りいけ」
生花一級研究会作品
「龍生会館」
花材 万作
「万作の一種いけ」
いけばな協会展出品作品
「新宿高島屋」
花器 二重切
花材 山茱萸（さんしゅゆ）松 小菊 「二重変化いけ」
生花特別一級研究会作品
花材 木瓜（ボケ）
「ボケの置き月いけ」
いけばな協会展出品作品
花材 木瓜（ボケ）「置き月いけ」
白い木瓜一種で生けています。
お稽古作品
「龍生会館」
花材 チューリップ
「一種いけ」
お稽古作品
「龍生会館」
花材 黒芽柳 チューリップ
「黒芽柳にチューリップの根締めいけ」
2015いけばな協会展
「新宿高島屋」
花材 木瓜 菜の花
「二重いけ」
2014
いけばな協会展
「新宿高島屋」
花材 山茱萸（さんしゅゆ）椿
「山茱萸に椿の根締めいけ」
2013
いけばな協会展
「新宿高島屋」
花材 桜 松
「桜を角水盤にいけました。桜は一種いけに限りますが、奥に松をいけても良いとされています。桜の風格を尊重する為と言われています。
「遠山の松」
2011.3
いけばな協会展
「新宿高島屋」
生花では桜は一種いけに限るとされていますが、後方に松を入れても良い。これを「遠山の松」という。桜の大樹の後ろに遠くに松山が望めるという景観を一瓶に移したものと言われています。
お稽古作品
「龍生会館」
花材 躑躅（ツツジ）
「一種いけ」
花器 寸胴（お稽古用）
2004
いけばな協会展
「銀座松坂屋」
花材 連翹（レンギョウ）アスター
「共体先いけ」
2000 いけばな協会展
渋谷東急本店
花材 木瓜（ボケ）
「向う掛け」
2001
いけばな協会展出品作品
銀座松坂屋
花材 木瓜（ボケ）
「一重いけ」
2002 いけばな協会展出品作品
銀座松坂屋
花材 木瓜（白）ツツジ（紅切り）
「重ね釣瓶いけ」
お稽古作品
「龍生会館」
花材 リヤトリス 連翹（レンギョウ）「裏合わせいけ」花器 寸胴（お稽古用）