
花器 ガラス水盤
春になると野原や道端にひっそりと咲いている「カラスのエンドウ」花は葉も花も小っちゃくて、とても可愛い草花です。足元を透かせたくて雪柳の枝を組んで状況を設定して、下の方の葉や花をとってガラスの花器にいけました。花が咲き終わると小さなエンドウ豆が出来ます。何故カラスと言う名がついたのか???季節が変わって良く見ると、実は黒く割れてカラスの足のように見えました。(カラスの足は良く見たことはありませんが)
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