自由花

自由花とは・・・・・あなたの個性 センスから発想されるいけばな
いけ方の決まり というものが一切ありません。
花材 花器 活け方 発想法が全て自由です。

しかしきめられたいけ方がない
というのは案外難しいものです。

そこで最初は基本をしっかり学び、
レッスンを重ねていくうちに
個性をいかした自由ないけばなが
いつの間にか活けられるようになります。

入門:水盤を使って、自由花のもっとも基本的なレッスンをします。
寸法の取り方 枝や花の向き、表情の捉え方など、技術の基礎を学びます。(16教程)
初伝:入門教程で身につけたものを更に深めながらコンポートなども使って
花型のバリエーションを学びます。(28教程)
中伝:中伝:  花瓶にいける投げ入れや、線 面 マッスなど、
自由な創作へ向けての構成方法を練習します。(32教程)
皆伝:構成法、発想法の他、植物の個性を表現する練習をします。(56教程)
教授: この教程を終えると作家または指導者としての活動が始まります。(最短で36教程)

■ 自由花の教程が進めば生花そして立華と稽古の場も広がります。■
教程図

古典華(生花)

季節感や植物の出生をよく見つめ器に合ったいけ方を学びます。
お生花には 花器 花材によって約束事がいろいろあります。

三本の主役である 真・副・体
一本にまとめられた水際(みずぎわ)から繰り出されるバランス感覚は
絶妙としか言いようがありません。

ぼけの一重いけ
花材ぼけ花器竹の一重切
万年青(おもと)の一種いけ
花材おもとの葉12枚実1本

古典華(立華)

室町時代に成立した立花(たてはな)を源流とする「立華(りっか)」
龍生派では、明治19年の創流以来、
生花とともにこの立華という魅力あるいけばな様式の研究に励んで今日に及んでいます。

決まり事はたくさんあるのですが、
その中でも枝振りを生かした創意工夫をたくさん盛り込める楽しさがあります。

九つの役枝にはそれぞれの名称が付されています。

石化柳を除真(のきじん)にした立華
真・流し石化柳
控え鉄砲ゆり
副・流し紅すもも
正真リンドウ
見越し雪柳
伊吹
前置き小菊(黄)
  
胴内鶏頭
草留め小菊(白)
木留めいぼた
裏囲いしのぶヒバ
水仙一式の立華 花材
水仙
小菊
シャが